自分は北海道在住だけど、会社の関係で定期的に東京に顔を出す。
だから、そこそこ飛行機には乗ってるしそこそこ東京の景色は見ている。
成田空港→東京駅間の移動も、もはや慣れてきた。
連絡バスが安くてそこそこ本数あって便利なんよな。
そして、東京でやることやるといつもぐったりする。
対面で人と関わることに慣れていないのか、まだ体力が足りないのか。
帰りの飛行機に乗る日に、秋葉原を訪れる。
娯楽に浸っていた頃の名残で、今でもなんとなく足を運ぶことが多い。
相変わらずの人混みに、少し疲れながらも、気になった店に足を運び昼食を取る。
最近蕎麦をよく食べるようになったが、この店の人気メニューだという肉蕎麦は独創的でとても美味しかった。次は鶏蕎麦でも食べようか。
東京に行くことが増えてはや半年。東京という街は、新鮮で面白いのだが、長く居続けると気疲れするなと思う。
そのうち慣れるのだろうか。
まだ、知らない景色も東京には多くあるのだろう。そのうち、その景色を見る機会もあるのだろうか。
仕事で東京に行って、同期と話す度に意識が高まる感覚になる。
エンジニアとしてまだまだ未熟ではあるが、未熟なりに日々精進しないとなと思う。
今日も短めの日記のようなものになったので、自分の中で印象に残っている曲の話でも。
以下、プロセカのストーリーに触れるため一応ネタバレ?注意
この曲自体、このPVの概要欄にあるようにニーゴへの書き下ろし楽曲ではあるんだが、この曲は特にニーゴのメンバーのまふゆのことをよく書いているなあと思う。
確かこの曲が出たイベントがまふゆ母の暴走がより顕著に見えるようになってきた頃で、その時期とリンクした曲だなあと当時から思っている。
この曲の終盤の歌詞のように、いつかまふゆが毒親から解放されて「演じさせられてる舞台」が終わる時が来ると良いなと思いつつ。
あと、まふゆ母の作中での毒親っぷりの描き方リアルすぎね本当(誉め言葉)。