2024/5/28 学園アイドルマスターがタイパを求めているいち社会人にも優しいと思ったワケ

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「学園アイドルマスター」なるゲームを最近始めた。

youtu.be

とりあえずこの曲の子を中心に始めている。

正直僕自身、サービス開始前から追っていたとかそんなわけではなく、カードゲーマーやってた頃のネットの知り合いが複数人学マスにドはまりしたため、「そんなに良いならやってみるかー」と思いノリでインストールしたという経緯である。曲が良いとか布陣がガチとは聞いていた。あと、アイドルマスター系列だとシャニマスはそこそこやってた記憶がある。

で、始める時ゲーム性についてある程度説明を受けたのだが。

ウマ娘に近いと言われた。

ウマ娘に色々要素を付け足して短くしたバージョンだと。

最初は「ほーん、どれくらい長いんやろなあ」と思いつつプレイしていたが、進めていくうちにその言葉の理由がわかり、「このゲーム、社会人に優しいな」と思い始めた。

その理由を簡単に記す。

1.キャラが覚えやすい

実はこのゲーム、現在のプレイアブルキャラ(プロデュース可能なキャラ)は少ない。確か9人だった記憶がある。

それ故に、各キャラクターの特徴だとか傾向が覚えやすい。と思う。

記憶力に自信がない自分ですら結構覚えれてるくらいだから。

2.1回1回の育成プロセスが短い

いや、これなんだよ。マジで。

1回の育成がコミュ早送りだとかかっても20分くらいで終わるって言えばその速さが分かるか。

昼休みに飯食った後に1回やるか~ってやっても時間が余る手軽さである。

その上で結構満足感があるから、タイパを求める僕のような社会人にも優しい仕様なのかなと思った。正直このブログで伝えたかったことの8割はこれです。

 

これらの理由によりこのソシャゲは個人的にブルアカと双璧を成すプレイしやすいソシャゲとなっている。

時間をパズルのように埋め合わせたい自分にとって、隙間時間に良い息抜きができるのはとてもありがたい。

今後のキャラや曲の追加にも期待。

スローペースなら全部覚えられるから。多分。

 

今日はここまで。

あくまでプロデュース歴1週間未満の人間がPレベル12くらいまでプレイした上での感想なので、どこか見当違いな部分があったらごめんなさい。

またなんか気づいたこととかあれば書きたい。

では。